2014年6月27日金曜日

28(土)高田中等の期末テスト対策のため13:30OPEN

28日(土)は、高田中学校等の期末テスト対策のため、13時30分にOPENします。

席に限りがありますので、必ず予約して下さい。

2014年6月26日木曜日

塾だより7月号、高校受験生推薦教材リスト配布開始

塾だより7月号を配布開始します。

主な内容は、7月の学習アドバイス、夏期の授業時間、模試の予定などです。
夏休みの計画をたてやすいよう8月の模試日程も掲載しています。

授業の追加希望者がいれば、月・水・木・金の15時~17時もOPENします。

(午前中は学びの21世紀塾夏期特別講座(真玉会場・高田会場)が入るため、開講できません。)

特に週1回コースの生徒さんは、週2回にして、学校の課題を早く終わらせ、苦手科目の強化に取り組んでもらいたいと思います。

また、高校受験生の生徒さんには推薦教材リストを配布しています。
青ナビ等学校の課題を終わらせるのが優先ですが、苦手科目・分野の底上げをしておかないと、高校に入ってから大変です。

自分のための学習時間が確保できる夏を有効活用しましょう!


2014年6月17日火曜日

国公立大志望の高田高校生への学習アドバイス

国公立大学受験の場合、高校入試と違い、全科目を1年で仕上げることは相当困難です。
高田高校の課題しかしていないのでは、学習の質・量ともに不足しています。
普段から学校の添削・土曜講座、塾や通信添削、市販の参考書・問題集など学校の課題以外の学習をしていない生徒さんが、高3の部活を引退してから受験勉強を始めても、たいてい間に合いません。
大学受験の場合高3の12月までにある程度仕上げておく必要があります。

高2までで、英単語帳、英文法問題集を1冊も仕上げていなかったり、
数学の黄色チャートすらまともに解いていないようでは厳しいです。
どの科目も高校の小テストは毎回8割以上をとれるよう日々学習しましょう。
積み重ねが非常に大事です。

高2・高3の皆さん、Vintageは、学校指定の2倍の速さで進めましょう。
一回やっただけでは、身につきません。
最低でも2回は解く必要があると思われます。

相談を受けたとき、お話をよく聞くと、
自分で苦手だと思っている科目以外も、合格レベルに達していないことが多いです。
国公立志望の場合、現段階でマーク模試で全科目6割以上とれていないと厳しいです。

高1・2生は、高3になってあわてなくて済むように、
早めに志望校判定の出る全統模試を受けておきましょう。
当舎で実施しています。

成績の伸び悩みを
学校のせいにしてはいけません。
高校の先生は、クラスの半数以上が理解できるレベルの授業をしなければならないのです。
学校の進度が遅いことも先輩の話を聞けば分かることです。
自ら進学先を選んだのですから、自己責任です。
自らの志望校への高田高校の近年の合格実績を比較すれば、校内順位で大体何番くらいにいればよいかは分かるでしょう。そうと分かっているのですから、対策をとらなかったほうに責任があります。
あとで誰かを責めたところで、結果が変わるわけではありません。

指示待ちになってはいけません。
自分の人生の選択です。主体的にならなければなりません。
将来から逆算する先読み力も必要です。
まずは、なんといっても大学や受験についての情報収集をしましょう。

使える手段はどんどん利用しましょう。
具体的には、学校の課題プリントだけでなく、希望者がしている添削も積極的に取り組みましょう。
自分で市販のいい問題集を解いて、分からないところは学校の先生に質問しましょう。
何がいい問題集かは、市販の勉強本をいろいろ読んだり、大分のフォーラスに入っているジュンク堂など大きな書店で実際に手をとって使いやすいか見てください。
高田高校の面倒見はいいと思います。
高校の先生をどんどん頼りましょう。

塾の生徒さんは、塾の指定教材にも取り組みましょう。

高2の生徒さんは、塾のアドバイス通り、
英数現古だけでなく、理科社会も問題演習をきちんとやっててくださいね!

センター試験を受験される生徒さんで、マーク模試の成績が低調な生徒さんは、
1・2年生の時に使った教材・模試の解き直しを夏休みまでに行なうとよいでしょう。
新課程となった数学・理科は、過去問だけでは足りません。
理科社会は学校の進度が遅いので、早めに通信添削や駿台、河合塾、東進など大手予備校の出すマーク問題集なども活用しましょう。

受験予定校の選定も早めに行いましょう。
第一志望校と同レベルの学校だけでなく、いわゆる滑り止めや、センターで失敗した際の出願先など、3~5校を決め、早めに過去問を入手しましょう。
そして、出題形式を確認しましょう。
センター試験後は、あっという間です。私大入試の準備もあるので、国公立大対策にとれる時間はそうたくさんあるわけではありません。

高3生は、
秋からセンター・2次の過去問や予想問題、類題演習に取り組むためには、
夏までに基礎固め、未習分野つぶしを終えておく必要があります。

センター試験をマークだと思ってなめていると痛い目を見ます。
大半の高田高校生は11月からセンター対策に専念しないと間に合わないレベルだと思われます。

思ったことを書き綴り、長くなってしまいました。
言うまでもないことばかりかもしれませんが、
少しでも参考になれば幸いです。

2014年6月16日月曜日

個別指導 蔵本学舎 夏期講習 予告

夏期講習についてのお問合せを複数いただきましたので、
概要をお伝えいたします。

1、普段から通っている本科生の生徒さん

基本的に平常通りの曜日・時間帯に来ていただく予定です。
時間を増やしたり、変更したい場合は、早めに申し出てください。

週2回コースの方は、時間を増やしても追加料金不要です。

2、夏期講習のみ受講を希望される方
応募要項は以下の通りです。

◎募集人数 限定5名様(キャンセル待ちや既に学習相談して下さった方含みます)

◎応募締切 教材手配の関係上、7月10日(木)までに受講をお申し込みください。
面談は、それまでにお済ませください。

◎面談時間 土曜日の13時30分~15時、火を除く平日16時~17時

◎コース 8時間コース(4回)、16時間コース(8回)です。
8時間コースの場合、受講科目は1科目のみです。16時間コースの場合、複数科目受講可能です。

◎授業時間 基本的に時間帯は午後で、毎回2時間です。

◎使用教材 学校の宿題を一緒にやるか、別途教材を用意するか面談の際に決定します。

◎料金 料金は本科生と同一です。教材費(当舎が用意した場合に限ります)、
模試代(受験される方に限ります)は別途頂きます。

◎受講の流れ
1、面談お申し込み

2、三者面談
*その際、成績表、定期テストの問題・答案・解答一式、普段の使用教材をご持参ください。
また、1学期の中間・期末テストの間違えた問題の解き直しを教科ごとに用意したノートに済ませておいてください。

3、受講お申し込み
面談の上、ご受講が決定された場合、曜日や時間帯を決めます。
あらかじめ空いている曜日・時間帯を把握しておいてください。
模試の受験についても相談します。

3、授業(4回もしくは8回)

4、模擬試験受験(希望者のみ)

◎お問合せ
TEL 090-7772-3445(くらもと)
Email kuramoto.maATgmail.com(送信される際は、ATを半角@に変換して下さい)

2014年6月13日金曜日

21日・23日・25日 高田高校期末テスト期間中臨時開講!

23日(月)から高田高校の期末テストが始まります。

すでにテスト対策を始めていることと思いますが、

6月21日(土)、23日(月)、25日(水)は、13時30分に臨時OPENします。

高田高校生は有効活用して下さい!

中学生で期末テスト対策をしたい生徒さんも来てください!

席数に限りがありますので、予約して下さい。


2014年6月11日水曜日

忘れ物をしないように!

限られた時間の授業の効果を最大化するためには、
指定教材を持ってきていただくことが不可欠ですが、
忘れてくる生徒さんが少なからずいます。
(成績のいい生徒さんは忘れ物はありません)

使っている教材は生徒さんにより異なるものもありますが、
主な教材を列挙しておきます。

◎全員
筆箱(鉛筆・シャープペン、消しゴム、赤・青・緑ボールペンもしくは4色ボールペン、蛍光ペン(黄・ピンク・緑・オレンジほか)、定規、コンパス、付箋)←高校生でも忘れる生徒さんがいます^^;
ノート(教科別、自学)

◎高校受験生
スタディガイドなど公式等がまとまっている教材
青ナビ等

◎英語
中高共通 辞書(電子辞書可)、単語帳
高校生・・・文法参考書、指定問題集(文法、解釈、長文等)

◎数学
中学生・・・基礎学や塾の指定教材
高校生・・・黄色チャート、高校の課題

◎国語
指定問題集

◎古典
電子辞書、単語帳、教科書

◎理科・社会
教科書、用語集、ワーク等学校指定教材


家を出る前に、今一度確認しましょう。

2014年6月10日火曜日

部活が終わった受験生の皆さんへ

受験生の中には、部活が終わった生徒さんもいます。

負けたり、思うような結果が出せずに、悔しい思いをした生徒さんもいるでしょう。

これまで、部活で学習時間を確保することが難しかったでしょうが、
これからは学習に打ち込みやすくなります。

やる気になった生徒さんは学習量を増やして行くので、
今まで通りの学習量ですと、成績が下がる恐れがあります。

学校の授業が理解できない生徒さんは、疑問点を先生に質問して解決してから下校しましょう。
友達に聞くのも悪くないのですが、友達の学習の邪魔をしないようにしましょう。

入試では、悔しい思いをしないように、満足のいく結果を出せるよう、
ベストを尽くしましょう!

公立高校入試はあと9カ月あるので、
今から本気でやれば間に合います!

5科目とも中学で習うことをきちんと理解しておかないと、
高校に入ってから苦労しますよ!


高校生期末テストまで2週間切りました!

高田高生の皆さん、期末テストまで2週間切りました。

学校から長期予定をもらっているにもかかわらず、きちんと見てなくて、「期末いつから?」なんて言っている生徒さんもいました。

一方で、しっかり試験期間を把握して、早くもテスト対策に取り組んでいる生徒さんもいます。

長期予定をもらったら、自分に関係あることは、手帳に書き込みましょう!
お勧めの手帳も塾に置いてあります!

中間テストや全統模試で思うような結果が出なかった生徒さんは人一倍努力して下さい!

2014年6月1日日曜日

満員御礼。キャンセル待ち受付中

おかげさまで、定員いっぱいとなっており、
キャンセル待ちの受付をさせて頂いております。

通常授業は満員ですが、
模擬試験の受験や夏期講習、冬期講習の優先受付など
できる限りのことはさせていただきます。

すでにキャンセル待ちの方もいらっしゃいますので、
入塾をご検討の方、お早めにお問い合わせください。

ご理解のほどよろしくお願いいたします。